HACCP認証取得について

HACCP Internationalマーク

バイエルのペストコントロール剤の一部はHACCP認証を取得しています。


バイエルの第2類医薬品殺虫剤マックスフォース ジェル Kとレスポンサー水性乳剤、そして不快害虫駆除用殺虫剤テンプリドSCは、HACCPに基づく衛生管理を行う施設での使用において、認証品であることを謳えます。食品工場や飲食店等、食品を扱う施設のお客様にとって、バイエルの殺虫剤の安全性をご理解いただきやすくなりました。

 

HACCPって何?

HACCP(Hazard Analysis Critical Control Point)とは、食品の製造・加工工程のあらゆる段階で発生するおそれのある物理的、科学的、生物学的な危害をあらかじめ分析し、その結果に基づいて、製造工程のどの段階でどのような対策を講じればより安全な製品を得ることができるかという重要管理点を定め、これを連続的に監視することにより製品の安全を確保する衛生管理の手法です。

この手法は国連の国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機構(WHO)の合同機関である食品規格(コーデックス)委員会から発表され、各国にその際用が推奨されています。近年、HACCPは食品業界だけでなく、化粧品や医薬品業界においても採用されています。

 

殺虫剤のHACCP認証について

バイエルの防疫用殺虫剤はHACCP International社(注)のHACCP認証を取得しました。HACCP International社では、世界保健機関(WHO)の定める国際食品規格にて規定されている、HACCPの原則に基づく衛生管理手法に則り、製品やサービスのHACCP認証を行っています。

殺虫剤のHACCP認証については、製剤の毒性、規格、使用上の注意、使用上のミスにより起こりうるリスクなどが主な審査項目となります。審査される製品は、その評価結果に応じて下記のとおり分類されています。

(注)HACCP International社は世界の主要市場に拠点を構え、食品安全に関する認定やコンサルティングサービスをグローバルに展開している食品業界や政府機関から独立性を保った審査機関です。HACCP International社は、HACCPに基づく衛生管理を行っている食品施設での使用に適した資材(殺虫剤を含む)、設備、サービスの認証を行っています。

HACCP International社のフードゾーン分類

HACCP International社のフードゾーン分類

 

HACCP認証品のフードゾーン分類

バイエル剤のフードゾーン分類