ストレスガード体験者レポート
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自然の池を巧みに取り入れ、松林など豊富な樹木を活かしたレイアウト。高低差15mとフラットで、広大な18ホールズです。グリーンはペンクロス、フェアウェイ・ティーグラウンドはコウライシバ、ラフはノシバの構成になっています。そのような中で、藻とカッパースポットをうまくコントロールするためにストレスガード製剤プログラムを採用されました。その結果どのような効果があったのか、コース課統括部長の小島様に生の声を伺いました。
1955年に設立された歴史あるゴルフコースです。街中にありながら豊かな自然にあふれ、フラットな36ホールを有しています。そのような中で、藻と病気をうまくコントロールするためにストレスガード製剤プログラムを採用されました。その結果どのような効果があったのか、グリーンキーパー様に生の声を伺いました。
アコーディアゴルフ様の中でも常に多くの集客を誇る同エリアでのベントグリーンの管理は、日々ストレスとの戦い。特に夏場はベントの生育を妨げる要因が数多く存在します。そのような中で、ストレスガード製剤をどのようなポイントで使用し、活用しているのか、アコーディアゴルフ近畿第3エリアを統括する堀北エリアコースマネージャーはじめ、次代を担うであろう若きコース管理責任者の皆様に生の声を伺いました。
中部国際ゴルフクラブがある岐阜県可児市は毎年37度~38度の猛暑日が1週間ほど続く過酷な環境にあります。その中で、上田キーパーは見事素晴らしい夏越しをされました。今回、上田キーパーにその秘訣をインタビューしました。
富士カントリークラブは、昭和33年開場の歴史と伝統を持ち、クラブハウスは国の登録有形文化財(建造物)になっている名門コースです。 競技志向のメンバー様が望まれる早いグリーンを維持するため、ストレスガード製剤であるシグネチャーWDGを上市時より毎年ご使用されています。 今回、土屋キーパーにシグネチャーWDGの使い方とその効果についてインタビューしました。
泉パークタウンゴルフ倶楽部は、自然に囲まれた広大な130万平米の丘陵に位置する個性溢れる18ホールのゴルフ場です。 梅雨時期に発生しているダラースポット病の防除と夏越し(ストレスガード)のために、2年前からインターフェースフロアブルをご使用されています。 今回、高橋キーパーにインターフェースフロアブルの使い方とその効果についてインタビューしました。
現在、渡辺様は茨城県のJGMやさと石岡ゴルフクラブにグリーンキーパーとして在籍されています。 ベテランになった今でも新たな管理手法の吸収意欲は全く衰えず、常に現場の最前線にてご活躍されています。 さらに近年は、これまで培われた知見を後の世代の人間に伝えたいという強い思いを持って後継者の育成に努められています。 今回、弊社への厳しい叱咤激励も交え、忌憚のないご意見を伺いました。
古賀ゴルフ・クラブは2019年に3度目の日本オープン開催が予定されている名門コースです。近年では、地球温暖化の環境の中、良好な状態のグリーンの維持方法や効率的なコース管理において様々な工夫をされています。その取り組みの中で、農学博士でもある青木キーパーの元、2014年5月よりストレスガード製剤を試用いただき、モニタリングにご協力いただきました。
宇部72カントリークラブは、1960年開場(阿知須コース)で、日本女子オープンや日本シニアオープン、宇部興産オープンなど男女トッププロの大会を開催した名門コースです。 伊藤様は宇部72カントリークラブ4コースの統括グリーンキーパーを務められています。1級芝草管理技術者の資格をお持ちで、各種研修会にも積極的に参加され、国内外の最新技術情報を常に取得されています。