「LINE配信メッセージ」アーカイブ 2017年度後半

2017年12月13日 【芝草通信案内】

ホームページに「芝草通信Vol.8」をUPしました。

春のフェアフェイクオリティアップの秘訣をお伝えしています。

なお、印刷物をご所望の方は、お近くのバイエル製品販売店までお問い合わせください。

 


2017年12月11日 【病害注意報】

病害の発生が少ない冬季ですが、ベントグリーンに発生する細菌病には要注意です。

細菌病は気孔などの開口部や芝生の傷口から侵入します。

特に冬季はベントグラスの生育が鈍化しており、芝生の傷口が治りにくくなっていますので、目砂のすり込みなど芝の葉面を傷つける作業をする際には注意が必要です。

この時期に刈高を落としすぎると、厳冬期に芽数が減少し、来春の萌芽に悪影響を及ぼす可能性があります。

刈高を上げる、グリーン刈の頻度を2日に1回にするなどして、地上部を守る管理に切り替えることをおすすめします。

 


2017年11月27日 【雑草注意報】

関東地方や関西地方のフェアウェイで株化したスズメノカタビラが確認されました。

スズメノカタビラが発生しているコースでは、早めの補正散布をおすすめします。

【おすすめの除草剤】

関東地方のゴルフ場フェアウェイで確認された株化したスズメノカタビラ

関東地方のゴルフ場フェアウェイで確認された株化したスズメノカタビラ

  


2017年11月22日 【グリーン管理情報】

太平洋側のゴルフ場において、グリーンの乾燥が目立ち始めているコースがあります。

冬期のグリーンの乾燥は、芝生が枯損することは稀ですが、ドライスポットを誘発したり、美観上問題になったりすることがあります。

降雨時を利用しての浸透剤散布や、スパイキング+散水などで対応することがおすすめです。

ただし、冬季の少量多数回散水はスズメノカタビラの発生・生育を助長しますので、多量少数回散水を心がけてください。

乾燥によって色ムラが発生したベントグリーン

乾燥によって色ムラが発生したベントグリーン

 


2017年11月20日 【芝草通信案内】

ホームページに「芝草通信Vol.7」をUPしました。

2017年の夏を振り返ります。

気象条件と病害診断の推移をまとめていますので、来年のグリーン管理の参考になりましたら幸いです。

なお、印刷物をご所望の方は、お近くのバイエル製品販売店までお問い合わせください。

  


2017年11月17日 【病害注意報】

九州地方のベントグラスナセリにおいてイエロータフトと思われる黄化症状が確認されました。

冷涼湿潤な状態で発病し、芝が簡単に株状に抜けてしまいます。

また、その抜けた株には根があまりないことが特徴です。

スズメノカタビラと見間違えやすいですので、ご注意ください。

九州地方のベントグラスナセリで確認したイエロータフト

九州地方のベントグラスナセリで確認したイエロータフト

 

イエロータフトにより株状に抜けたベントグラス。根が衰退している。

イエロータフトにより株状に抜けたベントグラス。根が衰退している。

 


2017年11月16日 【病害注意報】

宮崎県において、ラージパッチの発生が確認されました。

9月下旬にSDHI剤を散布しているにもかかわらず、排水不良箇所を中心に多発しています。

ラージパッチ激発コースでは、晩夏~秋にかけて、ラージ剤2回全面散布をご検討されてはいかがでしょうか。

11月15日宮崎県で確認したラージパッチ

11月15日宮崎県で確認したラージパッチ

 


2017年11月7日 【雑草注意報】

11月に入り、晩秋施肥を実施するコースが増えてきました。

そもそも晩秋施肥とは、地上部の生育が止まっていても地下部の生育はまだ続いている状態で施肥することにより、芝草内に貯蔵養分を蓄えさせて、秋期の緑色の保持や翌春の萌芽を促進させるなどの目的で行われます。

しかし、雑草の多いコースではスズメノカタビラなどの発生を助長させるなどデメリットがあることも知られています。

既に雑草の発生が見られるコースでは、茎葉処理剤での対応も考慮の上、晩秋施肥実施の有無を検討することをおすすめします。

 


2017年11月1日 【病害注意報】

関東地方のゴルフ場FWにおいて、疑似葉腐病(象の足跡)が確認されました。

通常はラフやバンカー周りなどに発生しやすい病害ですが、今年は台風による長雨の影響もあり、発生圧が高まっている模様です。

ご注意ください。

フェアウェイに発生した疑似葉腐病(象の足跡)

フェアウェイに発生した疑似葉腐病(象の足跡)

 


2017年10月31日 【病害注意報】

関西地方および関東地方の複数のバミューダグラスグリーンにおいて、細菌病、ピシウム病、ヘルミントスポリウム葉枯病などが確認されています。

この時期のバミューダグラスグリーンでの病害は、回復までに時間を要するだけでなく、来春の生育にも大きな影響を及ぼします。

原因不明の生育不良を発見した場合には、病害診断に出すことをおすすめします。

 


2017年10月31日 【雑草注意報】

関東地方南部において、土壌処理剤散布済みのFWでスズメノカタビラの発生が確認されました。

2度にわたる台風の影響により、雑草の発生圧が高まっています。

発生してしまったスズメノカタビラに対しては、早めの茎葉処理剤による対応をおすすめします。

【おすすめの除草剤】

フェアウェイに発生したスズメノカタビラ

フェアウェイに発生したスズメノカタビラ

 


2017年10月27日 【日本芝管理情報】

台風による長雨などの影響もあり、ラージパッチが多発しているコースがあるようです。

ラージパッチ対策は、殺菌剤だけでなく、更新作業や施肥などの耕種的防除も有効です。

コアリングやスパイキング、スライシングなどで表層の透水や通気を改善することや、有機質肥料の施用もご検討されてはいかがでしょうか。

今秋だけでなく、来春や来秋を見据えた管理をおすすめします。

 


2017年10月27日 【病害注意報】

北海道のベントグラスナセリにおいて、ダラースポットの発生が確認されました。

秋季は夏季に比べて病害の進行が遅く、殺菌剤の散布間隔も開きがちです。

しかし、気温の低下に伴い、病害からの回復に時間を要するようになりますので、早めの対応がおすすめです。

 


2017年10月24日 【病害注意報】

フェアウェイやラフにおいて、ラージ剤を散布しているにもかかわらず、毎年同じ場所にパッチが発生することはありませんか?

その場合、ラージパッチだけでなくゾイシアデクラインにも感染している可能性があります。

疑わしい場合は、病害診断を依頼されてはいかがでしょうか。

ゾイシアデクラインの防除適期は秋期になりますので、早めの対応をおすすめします。

 


2017年10月24日 【病害注意報】

長雨による影響で、ラージパッチ等の病害の発生圧が高まっています。

一部では、9月下旬~10月上旬にラージ剤を散布した場所でも、病斑の進行が確認されています。

病害が進行した状態で冬に入ると、来春のラージパッチの多発につながるだけでなく、スズメノカタビラ等の雑草の侵入を助長することになりますので、早めの補正散布をおすすめします。

【おすすめの殺菌剤】

  


2017年10月18日 【雑草注意報】

関東地方南部のゴルフ場でスズメノカタビラの発生が確認されました。

現在、1葉~4葉です。

これから秋の除草剤を散布する場合、茎葉処理剤および展着剤の加用をおすすめします。

3葉~4葉期のスズメノカタビラ

3葉~4葉期のスズメノカタビラ

 


2017年10月13日 【芝草通信案内】

ホームページに「芝草通信Vol.6」をUPしました。

スズメノカタビラについてまとめています。

なお、印刷物をご所望の方は、お近くのバイエル製品販売店までお問い合わせください。

 


2017年10月13日 【用語の説明】

カルチベーションパンとは

同一の深さでコアリングやパンチングを行うと、タインの先で土壌を押す結果となり、土壌に固結層を作ることになります。この固結層をカルチベーションパンといいます。

シャタリングとは

振動やタインの動きにより芝地土壌の固結をほぐし、土壌の気相を増やし、透水、通気を改善する作業のことを指します。

 

参考文献:「芝生の更新作業と管理機械」

  


2017年10月13日 【グリーン管理情報】

10月も中旬になり、除草剤の散布が本格的に始まっているのではないでしょうか。

土壌処理剤にアージランを混用して散布しているコースも多いと思います。

しかし、特に寒冷地では、気温の低下とともにアージランの茎葉処理効果が安定しなくなってくる可能性があります。

寒冷地では、アージランではなくトリビュートODの使用をご検討ください。

 


2017年10月5日 【グリーン管理情報】

10月に入り、ベントグリーンの更新作業を始めているコースもあるかと思います。

更新作業前の施肥は、更新作業からの回復を促すことが知られています。

更新作業後よりも更新作業前の施肥をおすすめします。

 


2017年10月3日 【虫害注意報】

ノシバのラフにおいて、チガヤシロオカイガラムシの被害が確認されています。

ノシバの葉先が赤くなり、芽数が少なくなっている場所は、チガヤシロオカイガラムシがいる可能性があります。

ほふく茎にロウ状物質が付着していないか、確認してみてください。

なお、防除最適期は春~初夏にかけてになりますので、発生箇所のマッピングをおすすめします。

【おすすめの殺虫剤】

チガヤシロオカイガラムシ

チガヤシロオカイガラムシ

 

チガヤシロオカイガラムシの影響で葉先が赤くなっている

チガヤシロオカイガラムシの影響で葉先が赤くなっている

 


2017年9月27日 【グリーン管理情報】

夏も終わり、来年に向けたグリーン作りや予算作成が始まっていることと思います。

高温過湿によるサマーデクラインを抑えるには、ストレスガード製剤のプログラム散布は有効な方法の一つです。

一方で、更新作業・目砂・施肥などの耕種的管理の見直し、グリーン周辺の樹木の剪定や伐採、扇風機の設置なども効果的な手段です。

中長期的な視点でのグリーン環境の改善を、ぜひご検討ください。

 


2017年9月27日 【病害注意報】

九州地方や東海地方ではラージパッチの発生が本格化し始めています。

また、ノシバラフにおけるダラースポットの発生も確認されました。

ラージパッチ以外の病害にも十分ご注意ください。

【おすすめの殺菌剤】

2017年9月26日 九州地区で発生したラージパッチ

2017年9月26日 九州地区で発生したラージパッチ

 

2017年9月26日 九州地区で発生したダラースポット

2017年9月26日 九州地区で発生したダラースポット

 


2017年9月22日 【病害注意報】

秋はラージパッチだけでなく、ゾイシアデクラインの予防適期でもあります。

毎年春の立ち上がりが悪い場所や、ラージ剤を散布しているのにパッチが発生する場所は、ゾイシアデクラインに感染している可能性があります。

ゾイシアデクラインの発生が疑われる場所には、芝が退色する前の殺菌剤散布をおすすめします。

【おすすめの殺菌剤】


2017年9月21日 【グリーン管理情報】

グリーンへのインターシードを実施するコースも増えてきている時期かと思います。

インターシード作業前にグリーン回りに土壌処理剤を散布しておくと、インターシード時にグリーン周りにこぼれたベントの発生を抑えることができます。

作業前のひと手間をぜひご検討ください。

【おすすめの除草剤】

 


2017年9月20日 【ラージ防除のポイント】

ラージ剤散布時には、薬量だけでなく水量にも注意が必要です。

薬剤によっては少水量散布をすると効果が安定しなくなる場合がありますので、水量200ml/㎡程度での散布がおすすめです。

また、散布前に刈込を実施しておくこともポイントです

 


2017年9月19日 【乾燥害注意報】

夜温は下がってきましたが、台風一過で日中はかなり暑くなっています。

ベントグラスの表面上は、夏のダメージから回復してきているように見えます。

しかしまだ根の動きは鈍いと思われますので、乾燥害には十分ご注意ください。

 


2017年9月15日 【雑草注意報】

今年は例年よりも秋の訪れが早く、特に関東地方以北では、スズメノカタビラの発生が早まる可能性があります。

スズメノカタビラの発生は、1葉目がノシバやコウライシバに隠れていますのでなかなか見つけられません。

目視で確認できなくても、発生が疑われる場合には、土壌処理剤に茎葉処理剤+展着剤の加用をおすすめします。

【おすすめの除草剤】

 


2017年9月13日 【グリーン管理情報】

暑さがようやく落ち着き、ベントグリーンは夏のダメージから少しずつ回復し始めているのではないでしょうか。

ただし、まだまだ油断は禁物です。

東北地方南部以南のゴルフ場では、コアリングではなく、ムク刃によるスパイキングなど軽めのエアレーションで、透水性や通気性の改善をすることをおすすめします。

ムク刃によるスパイキング

ムク刃によるスパイキング

 


2017年9月12日 【病害注意報】

関東以北ではすっかり秋めいてきました。

ラフやバンカー周りでは疑似葉腐病(象の足跡)が発生し始めています。

秋に殺菌剤を散布する際には、ラージパッチだけでなく疑似葉腐病やカーブラリア葉枯病にも効果のある殺菌剤をご検討ください。

【おすすめの殺菌剤】

ラフに発生した疑似葉腐病(象の足跡)

ラフに発生した疑似葉腐病(象の足跡)

 


2017年9月12日 【芝草通信案内】

ホームページに「芝草通信Vol.5」をUPしました。

9月におけるベントグリーン管理のポイントをまとめています。

なお、印刷物をご所望の方は、お近くのバイエル製品販売店までお問い合わせください

 


2017年9月5日 【虫害注意報】

関東地方南部のノシバラフにおいて、スジキリヨトウの卵塊が多数見られ、一部では食害も確認されました。

この時期に発生する個体は、来春の虫害の発生にも影響を及ぼします。

卵塊を発見しましたら、早めの防除をおすすめします。

【おすすめの殺虫剤】

スジキリヨトウの卵塊と食害

 


2017年9月5日 【病害注意報】

関東地方南部のベントグリーンにおいて、ダラースポットの発生が確認されました。

秋のダラースポットは、対応が遅れると、翌春まで病斑が治らないことがあります。

早めの殺菌剤散布で対応するようにしましょう。

【おすすめの殺菌剤】


2017年9月4日 【グリーン管理情報】

ストレスガード製剤のプログラム散布を実施したグリーンと通常管理したグリーンの接写写真を比較してみました。

芽数、葉色、生育の勢いに明らかな差が見られます。

健全な芝生は、主要病害だけでなく、細菌病などの難防除病害への抵抗力も高くなります。

ぜひ、来年はストレスガード製剤のプログラム散布をご検討ください。

ストレスガード製剤プログラム散布したグリーンと通常管理したグリーンの接写比較

ストレスガード製剤プログラム散布区と通常管理区のグリーン接写比較

  


2017年9月1日 【病害注意報】

関東地方でも山間部ではラージパッチの発生が始まりました。

今年は例年に比べてラージパッチの動き出しが早くなっていますので、散布タイミングを逸しないようご注意ください。

発生前の散布で菌密度を下げると、発生後の散布よりも長い残効が期待できます。

【おすすめの殺菌剤】

 


2017年8月31日 【グリーン管理情報】

関東地方南部では、ストレスガード製剤の定期散布を行っているグリーンと散布していないグリーンにおいて、芽数、藻類の発生状況に明確な差が見え始めています。

下記写真の上部はストレスガード製剤定期散布区、下部は通常管理区になります。

現在、芽数の減少、藻類・病害の発生、サマーデクラインなどに悩まされているコースは、ぜひ、来年のストレスガード製品の定期散布をご検討ください。

ストレスガード製剤定期散布地区と通常管理区の比較

ストレスガード製剤定期散布区と通常管理区の比較

 


2017年8月31日 【病害注意報】

ラージパッチが発生しやすい地域では、1回目のラージ剤散布が近づいているのではないでしょうか。

複数回散布を行う場合は、異なる系統の殺菌剤を散布するように心がけましょう。

【おすすめの殺菌剤】

 


2017年8月24日 【病害注意報】

中部地方でラージパッチの発生が確認されました。

今年は、特に関東地方以北でラージパッチの発生が早まる可能性があります。

発生前の予防散布がラージパッチ防除の基本となりますので、早めの対応をご検討ください。

【おすすめの殺菌剤】

 


2017年8月22日 【病害注意報】

東北地方や高冷地では、ラージ剤の散布時期が近づいてきました。

発生前の予防散布は、病害の発生を抑えるだけでなく、菌密度を下げることによって、より長い残効が期待できるようになります。

早めの散布を心がけるようにしましょう。

【おすすめの殺菌剤】

 


2017年8月18日 【西日本地区限定:ウェットウィルト注意報】

西日本では厳しい暑さが続いています。

散水は芝生への水分補給や地温を下げる効果がありますが、過剰散水は根の衰退を助長し、場合によってはウェットウィルトを引き起こします。

手散水やシリンジングも行いながら、長い夏を乗り切りましょう。

 


2017年8月18日 【東日本地区限定:乾燥注意報】

関東地方以北では、曇天で比較的涼しい日が続いています。

しかし、曇天時でもグリーンに乾燥害が発生する場合があります。

床砂と根の状態をご確認の上、3日以上降雨がなければ、散水をご検討ください。

 


2017年8月9日 【病害注意報】

ピシウム病に加えて、炭疽病の発生圧も高まっています。

プロテクメートWDGは炭疽菌の付着器形成を阻害する数少ない殺菌剤の一つです。

藻類の予防にも効果を示しますので、ローテーション散布の一つに組み込んでみてはいかがでしょうか。

 


2017年8月7日 【虫害情報】

8月4日金曜日、香川県のベントグラスナーセリーにおいてシバツトガ(若齢幼虫)の激発を確認しました。

ベントグリーンでの発生にご注意ください。

【おすすめの殺虫剤】

 


2017年8月7日 【病害注意報】

台風の通過でピシウムの発生圧が高まっています。

比較的強めのピシウム専用剤でしっかり予防することをおすすめします。

 


2017年8月1日 【病害注意報】

西日本を中心に熱帯夜が続いており、湿度も高めですので、
いつピシウム病が発生してもおかしくありません

ピシウム病対策の殺菌剤ローテーション散布は、間隔をあけすぎないように注意しましょう。

 


2017年7月25日 【乾燥害注意報】

局地的に大雨が降っている地域はありますが、
全国的にみるとフェアウェイ、ラフが乾燥し始めているのではないでしょうか

乾燥害が顕著になってから散水しても、水はなかなか浸み込んでいきません。

いつも乾燥害が発生する箇所は、乾燥する前に散水しておくことをおすすめします。

 


2017年7月20日 【虫害情報】

今週、関東地方南部のコウライシバFWにおいて、スジキリヨトウの多発生が確認されました。

現在、2齢~3齢です。

皆さま、どうぞご注意ください。

 


2017年7月14日 【虫害注意報】

北関東では、スジキリヨトウの卵塊が多数見られるようになりました。

今年は虫害の発生が少ない傾向ではありますが、第二世代のピークが近づきつつあるようです。

油断なさらないようにご注意ください。

【おすすめの殺虫剤】

 


2017年7月10日 【病害注意報】

関東では空梅雨の様相ですが、東海以西では雲の多い天気が続いているようです。

昔から「梅雨明け3日、盆明け3日がベントグリーンに最もダメージが出やすい」と言われています。

梅雨明け3日を乗り切るポイントは、殺菌剤の予防散布と適切な水管理です。

殺菌剤のローテーションと散布間隔に注意しながら、万全の態勢で梅雨明けを迎えましょう。

【おすすめの殺菌剤】

 


2017年7月7日 【病害速報】

ベントグリーンで炭疽病が多発しているようです。

炭疽病は病徴だけでの同定が難しく、場合によってはアントシアンと見間違えることもあります。

放置しておくと芽数が減少し、ターフクオリティの低下、藻類の発生、ピシウム病との混合感染などを引き起こします。

耐性菌の出現も報告されていますので、殺菌剤のローテーション散布で適切に処理するようにしましょう。

プロテクメートWDGデディケートフロアブルの施用をおすすめします。

 


2017年7月5日 【病害速報】

関西地区で、赤焼病が今年初めて確認されました。

これから多発する時期になります。

一度発生すると回復には時間を要しますので、発生前に予防散布をおすすめします。