「LINE配信メッセージ」アーカイブ 2018年度前半

2018年6月28日 【グリーン管理情報】

梅雨の長雨とその後の散水で、グリーン内に藻が発生しているコースも多いのではないでしょうか。

プロテクメートWDG+TPNの混合散布は、藻に対して高い防除効果を示すことが確認されています。

さらに、プロテクメートWDGは炭疽病菌の付着器形成を阻害する数少ない殺菌剤の一つですので、炭疽病の予防にも効果的です。

藻が発生しているコースでは、プロテクメートWDG+TPNの混合散布をおすすめします。

その他、スパイキングやベンティングなどで表層の透水性・通気性を改善することや、薄目砂なども藻に対して有効です。

グリーンの状態を見ながら、これらの作業も検討されてみてはいかがでしょうか。

 


2018年6月28日 【病害注意報】

東日本を中心に、梅雨明けを思わせるような晴天が続いています。

気温、湿度ともに高く、ベントグリーンでのピシウム病の発生圧が高まっていることが予想されます。

ピシウム病は一度発生させると急速に病斑が広がり、グリーンに大きなダメージを与えます。

特に風通しの悪いグリーンや排水不良のグリーン、池の近くにあるグリーンなどでは注意する必要があります。

例年、ピシウム病に悩まされているコースでは、ピシウム専用剤の予防散布をおすすめします。

 


2018年6月25日 【病害注意報】

今の時期のベントグリーンは、炭疽病、ダラースポット、ピシウム病など、何の病害が発生してもおかしくない状況にあります。

体力が落ち始めているこの時期の病害は、回復にエネルギーを消費し、夏越しに悪影響を及ぼす可能性がありますので注意が必要です。

病害が発生する前の殺菌剤予防散布をおすすめします。

【おすすめの殺菌剤】

デディケートフロアブル

 


2018年6月25日 【グリーン管理情報】

今週前半は全国的に気温が高く、真夏日になる地域が多いようです。

ベントグリーンはまだ暑さや乾燥に慣れていませんので、少しの油断でグリーンが焼けてしまうことが考えられます。

散水はできるだけ控えたい時期ではありますが、水を切り過ぎないように十分ご注意ください。

 


2018年6月20日 【グリーン管理情報】

雨が多くなるこの時期、ベントグリーンの表面はどうしても軟弱化してしまいます。

特に排水不良のグリーンやサッチの蓄積が多いグリーンでは、表層の軟弱化が顕著になります。

軟弱な状態で刈込を実施すると「かじり」が発生する可能性が高くなります。

この時期の「かじり」はベントグラスにとって大きなストレスになりますので、注意が必要です。

薄目砂、刈高を上げる、ベンティングで表層の排水を改善するなど、「かじり」を起こさない管理をご検討ください。

 


2018年6月12日 【芝草通信案内】

ホームページに「芝草通信Vol.14」をUPしました。

ダラースポットと炭疽病の薬剤抵抗性対策について解説しています。

なお、印刷物をご所望の方は、お近くのバイエル製品販売店までお問い合わせください。

芝草通信Vol.14

 


2018年6月11日【グリーン管理情報】

先日、東北地方も梅雨入りし、全国的に雨が多い季節となりました。

ベントグリーンの表面上は健全に見えますが、根部に対するストレスは確実に高まっています。

晴れ間にパンチングやベンティングで透水性や通気性を改善したり、カリウムやカルシウムの施用でストレス耐性を高めるなどして、夏に備えることをおすすめします。

なお、窒素施用については、窒素過多にならないように十分ご注意ください。

 


2018年6月7日【殺菌剤混合注意情報】

近畿地方から関東地方も梅雨入りし、グリーンでは様々な問題が発生する時期となりました。

この時期よく使用する殺菌剤として、シグネチャーWDGプロテクメートWDGがありますが、この2剤のタンクミックスはNGです。

混用すると有効成分が分解し、効果・薬害に悪影響を及ぼす恐れがあります。

また、シグネチャーWDGの薬液は強酸性を示しますので、タンクに投入する際には必ず最後に投入してください。

 


2018年6月5日 【グリーン管理情報】

九州・中国・四国地方では梅雨入りし、関西以北でも梅雨入り間近で、ベントグラスにとっては厳しい気象条件になります。

ベントグラスグリーンを夏も良好な状態で乗り切るためには、早め早めの対応が必須です。

この時期からのシグネチャーWDGの定期散布は、ベントグラスの病害への抵抗性を高め、ストレスに強いグリーン作りに貢献します特に夏にストレスのかかるコースでは、シグネチャーWDGの複数回定期散布がおすすめです。

今の時期から8月中旬までに、4~5回の定期散布を計画してみてはいかがでしょうか。

 


2018年5月18日 【グリーン管理情報】

全国的に平年よりも暑い5月になっています。

降水量は平年並みかやや多い傾向ですが、関東~関西にかけては日照時間が長く、グリーンのスプリンクラー散水を多用しているコースが多いのではないでしょうか。

散水の影響もあり、藻が発生しているコースが多々見られます。

プロテクメートWDG+TPNの混合散布は、藻に対して高い防除効果を示すことが確認されています。

藻が発生しているコースでは、プロテクメートWDG+TPNの混合散布をおすすめします。

 


2018年5月18日 【グリーン管理情報】

九州北部では最低気温が24.7℃となり、熱帯夜一歩手前の暑い夜となりました。

グリーンへの病害圧力は確実に高まってきています。

今は炭疽病やダラースポットの発生に注意する時期ですが、そろそろピシウムに対する予防剤を検討されてみてはいかがでしょうか。

まだ、治療効果のある強いピシウム剤を使用する必要はありませんが、特に暖かい地域では、予防効果のある殺菌剤を施用することをおすすめします。

 


2018年5月14日 【芝草通信案内】

ホームページに「芝草通信Vol.13」をUPしました。

意外と知らないケラの生態と防除方法について解説しています。

なお、印刷物をご所望の方は、お近くのバイエル製品販売店までお問い合わせください。

芝草通信Vol.13

 


2018年5月10日 【病害注意報】

最近、定期的に雨が降っていることもあり、東海地方においてラージパッチの発生が多くなってきました。

春にラージ剤を散布してある場所でも、排水不良箇所のラフを中心に発生し始めています。

ご注意下さい。

【おすすめの殺菌剤】

 


2018年5月10日 【病害注意報】

ダラースポットが多発するコースでは、ダラースポットの発生圧が高まっていることが予想されます。

他の病害と同様、ダラースポットも予防散布による防除が効果的です。

毎年、ダラースポットに悩まされているコースでは、ダラースポット発生前の殺菌剤散布をおすすめします。

【おすすめの殺菌剤】

 


2018年5月7日 【グリーン管理情報】

ゴールデンウィーク明けのこの時期は、グリーンに大がかりなコアリングを実施する夏前最後のタイミングになります。

せっかく仕上げたグリーンに更新作業を実施することはもったいない気持ちになりますが、特に透水性の悪いグリーン、ドライスポットが多発するグリーン、床砂に異層があるグリーンに対しては、夏に備えてコアリング+目砂を実施することをおすすめします。

ただし、乾燥しやすい季節になりますので、水管理には十分ご注意ください。

 


2018年4月27日 【芝草通信案内】

ホームページに「芝草通信Vol.12」をUPしました。

ストレスガード製剤プログラムの相棒「プロテクメートWDG」の役割について解説しています。

グリーンの夏越し対策のヒントとして、ぜひご確認ください。

なお、印刷物をご所望の方は、お近くのバイエル製品販売店までお問い合わせください。

芝草通信Vol.12

 


2018年4月25日 【グリーン管理情報】

多くの地域で、ベントグラスにとって最も生育しやすい季節になってきました。

一部では炭疽病やダラースポットの発生が報告されていますが、病害の発生圧がまだそれほど高くなっていないこの時期にこそ、殺菌剤を散布してみてはいかがでしょうか。

特に、夏場に炭疽病が多発しているコースでは、この時期に菌密度を下げておくと、夏の炭疽病の発生圧を大きく減らせる可能性があります。

病害発生前の予防散布はグリーン管理の基本ですが、発生圧の低いこの時期から、菌密度をコントロールして夏に備えることをおすすめします。

【おすすめの殺菌剤】

 


2018年4月19日 【虫害注意報】

北海道のケンタッキーブルーグラスナセリにおいて、スジキリヨトウ幼虫の発生が確認されました。

全国的に今年は虫の発生が早くなっていますので、引き続きご注意ください。

北海道のゴルフ場で発生したスジキリヨトウの幼虫

北海道のゴルフ場で発生したスジキリヨトウの幼虫

 


2018年4月16日 【芝草通信案内】

ホームページに「芝草通信Vol.11」をUPしました。

コガネムシ類の防除適期について解説しています。

なお、印刷物をご所望の方は、お近くのバイエル製品販売店までお問い合わせください。

芝草通信Vol.11

 


2018年4月13日 【病害注意報】

今年は春の気温が例年よりも高く、日本芝のフェアウェイやラフの萌芽が早まっています。

また、雨が少なくラージパッチの発生は例年より少ない傾向にあります。

そのような状況の中で、部分的に萌芽が遅れている場所はありませんか?

他の場所に比べて萌芽が遅れていたり、部分的に芝が落ち込んでいるなど、毎年同じ場所がこのような症状になる場合、ゾイシアデクラインやネクロティックリングスポットに感染している可能性があります。

その場合、薬剤処理の適期は秋期になりますので、萌芽が遅れている場所がありましたら、今のうちにマッピングしておくことをおすすめします。

 


2018年4月10日 【虫害注意報】

静岡県や愛知県でケラの生息孔が多数確認されました。

先週、バイエルより上市しましたトップチョイスフロアブルは、ケラに対して高い防除効果を示します。

ケラの発生が確認された現場では、トップチョイスフロアブルの散布をおすすめします。

 


2018年4月9日 【虫害注意報】

千葉県のゴルフ場でヒラタアオコガネ成虫の発生が確認されました。

今春は気温が高く、害虫の発生が早まっていますのでご注意ください。

千葉県ゴルフ場に発生したヒラタアオコガネ成虫

千葉県ゴルフ場に発生したヒラタアオコガネ成虫

 


2018年4月5日 【病害注意報】

今春は全国的に気温が高めで、日本芝の緑化が例年より早くなっています。

それに伴い、昨年秋に発生したラージパッチの跡が目立ち始めています。

比較的乾燥状態が続いているので、ラージパッチの発生は今のところ少ないようですが、排水不良箇所でラージパッチが発生しやすい状況は変わりません。

ラージパッチ多発箇所に対しては殺菌剤を多めに散布し、排水改善のための更新作業(シャッタリングやスライシング)を実施するなどの対応をおすすめします。

【おすすめの殺菌剤】

東海地方ゴルフ場。ラージパッチ多発箇所におけるシャッタリング施工跡

東海地方ゴルフ場のラージパッチ多発箇所におけるシャッタリング施工跡

 


2018年4月4日 【新製品情報】

芝用殺虫剤「トップチョイスフロアブル」を、本日より販売開始いたします。

新規作用性のフィプロニルが、ゴルフ場の問題害虫であるシバツトガとケラに対して優れた防除効果を発揮します。

下記の画像をクリックして製品の詳細をご覧ください。

トップチョイスフロアブル

 

 


2018年4月2日 【乾燥害注意報】

全国的に平年より気温が高く、乾燥した日が続いています。

この時期のベントクラスはまだ根が十分に伸びておらず、乾燥にも慣れていません。

夏のような乾燥害が発生することは稀ですが、グリーンの乾燥には十分ご注意ください。

散水する場合は、多量少回数の散水をおすすめします。

 


2018年3月29日 【虫害注意報】

神奈川県や岐阜県でシバツトガの発生が確認されました。

今年は病害、虫害ともに発生が早まる傾向にありますので、ご注意ください。

 


2018年3月26日 【病害注意報】

静岡県のゴルフ場のベントグリーンで炭疽病の発生が確認されました。

気温の上昇に伴い芝生が動き始めましたが、同時に病原菌も動き始めています。

特に暖かい地域では、殺菌剤の予防散布をおすすめします。

 


2018年3月20日 【病害注意報】

西日本を中心に全国各地でソメイヨシノの開花が発表されており、多くの地域で例年よりも開花日が早まっています。

ラージ剤の散布適期はお花見の時期と言われていますので、今年は散布時期を例年よりも少し早めるべきかもしれません。

タイミングを逸しないようご注意ください。

 


2018年3月20日 【雑草注意報】

気温の上昇と適度な降雨により、各地でスズメノカタビラの発生が目立ってきています。

既発生のスズメノカタビラに対しては、春の除草剤散布時に茎葉処理剤の混用が効果的です。

特にこの時期のスズメノカタビラは株化していますので、高薬量での散布をおすすめします。

【おすすめの除草剤】

関東地方南部のゴルフ場ラフに発生したスズメノカタビラ

関東地方南部のゴルフ場ラフに発生したスズメノカタビラ

 


2018年3月16日 【芝草通信案内】

ホームページに「芝草通信Vol.10」をUPしました。

天候に左右されないグリーンをつくるために、ストレスガード製剤プログラム予防散布のポイントをお伝えしています。

なお、印刷物をご所望の方は、お近くのバイエル製品販売店までお問い合わせください。

 


2018年3月12日 【コース管理情報】

本格的な薬剤散布が始まる前のこの時期、スプレーヤーなど機械の調整を行っているゴルフ場もあるのではないでしょうか。

散布水量の調整はもちろん、均一に散布できているかも重要なチェックポイントになります。

コース管理事務所前や駐車場などで水量調整をした際、乾き具合も注意深く観察してみてください。

乾き具合が不均一であれば、均一に散布されていない場合がありますので注意が必要です。

駐車場で行った水量調整。不均一な散布状況

駐車場で行った水量調整。不均一な散布状況

 


2018年3月9日 【グリーン管理情報】

春の更新作業の計画を立てているゴルフ場も多いかと思います。

  • 更新作業の目的は、
  • 表層の有機物の除去
  • 表層の透水性や通気性の改善
  • 深層の透水性や通気性の改善
  • 土壌固結の緩和

など、ゴルフ場のグリーンによって様々です。

春の更新作業を実施する前に、何が目的なのか、選択している更新作業はその目的に合致しているのか、施工深度と共に今一度考えてみてはいかがでしょうか。

なお、更新作業の種類は以下のようなものがあります。

 

  1. コアリング
  2. パンチング
  3. スパイキング
  4. バーチドレン
  5. シャッタリング
  6. スライシング
  7. ドリリング
  8. ドライジェクト
  9. バーチカルカット
  10. ウォーターインジェクション
  11. エアーインジェクション

  


2018年3月7日 【雑草注意報】

本格的な春の訪れを前にしたこの時期、スズメノカタビラだけでなく広葉雑草も目立ち始めているのではないでしょうか。

これから日本芝が緑化してくるまでの期間は、雑草が最も目立つ時期になります。

春の除草剤散布時には、発生している雑草に合わせて茎葉処理剤を混合することをおすすめします。

【おすすめの茎葉処理剤】


2018年3月7日 【コース管理情報】

本州以北でも、春の除草剤散布の時期が近づいてきました。

秋に長期残効型の除草剤を散布しているゴルフ場において、春も長期残効型の除草剤を使用すると、ノシバやコウライシバの萌芽や初期生育に影響を及ぼす恐れがあります。

秋に長期残効型の除草剤を散布しているゴルフ場では、春に使用する土壌処理剤は芝生の生育に影響を及ぼしにくいものを選択されてみてはいかがでしょうか。

【バイエルが春におすすめする土壌処理剤】

 


2018年3月2日 【コース管理情報】

宮崎県では早くも春のラージ剤と除草剤の予防散布が始まりました。

3月は全国的に気温が高めで雨が多いとの長期予報が出ていますので、早め早めの予防散布をおすすめします。

 


2018年3月1日 【病害注意報】

関東地方南部、造成2年目のベントグリーンでイエローパッチの発生が確認されました。

夏期に比べて病害の発生しにくい時期ではありますが、細菌病、低温性ピシウムなどの発病リスクもありますので、ご注意ください。

関東地方南部のベントグリーンで確認されたイエローパッチ

関東地方南部のベントグリーンで確認されたイエローパッチ

 


2018年2月27日 【グリーン管理情報】

まだ寒い日が続いていますが、季節は確実に春に近づいています。

ベントグリーンでは白根の発根が確認できるようになってきたゴルフ場も多いのではないでしょうか。

春先の少量施肥は、ベントグラスの春の生育開始を促し、冬の擦り切れからの回復、その後の春の更新作業からの回復にも寄与します。

ぜひ暖かい地域では、窒素、リン酸、鉄、マグネシウムなどの施肥を検討してみてはいかがでしょうか。

千葉県のベントグラス(ペンクロス)ナセリでの白根の発根状況

千葉県のベントグラス(ペンクロス)ナセリでの白根の発根状況

 


2018年26日 【雑草注意報】

全国的にまだ寒い日が続いていますが、一部のゴルフ場ではスズメノカタビラが目立つようになってきました。

今年は雪が多く、排水升の周辺や凹地など排水不良箇所でのスズメノカタビラの発生が目立つようになっています。

春の除草剤散布時には、既発生のスズメノカタビラ対策として茎葉処理剤の混用をおすすめします。

【おすすめの茎葉処理剤】

  • トリビュートOD (※ただし、萌芽後の散布では一時的に葉が黄化する場合がありますのでご注意ください)

静岡県のゴルフ場FWに発生したスズメノカタビラ(2月15日撮影)

静岡県のゴルフ場FWに発生したスズメノカタビラ(2月15日撮影)

 


2018年2月16日 【コース管理情報】

一年のうち最もプレーヤーの少ない2月にフェアウェイの更新作業を予定しているゴルフ場も多いかと思います。

しかしこの時期の更新作業は、暖地型芝草が動き始める前に芝生を物理的に傷つけることになりますので注意が必要です。

芝生へのダメージは大きい順にバーチカルカット>コアリング>シャッタリング≧スライシングとなりますので、芝生の状態を見極めた上で更新作業の種類を選択するようにしてください。

場合によっては、スポットでの施工にする、目砂散布だけにする、サッチ分解剤を使用する、堆肥系の有機物肥料を使用するなど、他の方法も検討されてみてはいかがでしょうか。

 


2018年2月14日 【コース管理情報】

今年も多くのゴルフ場でイノシシによる被害が発生しています。

イノシシの被害を受けた箇所に春の土壌処理剤を散布すると、ノシバ・コウライシバの根の生育に影響を及ぼす可能性があります。

バイエルが春におすすめするフェナックスフロアブルは、根への影響が少ない土壌処理剤で、張芝後の根の生育促進に効果があるという内容で特許申請中でもあります。

イノシシ被害箇所だけでなく、秋に長期残効型の土壌処理剤を散布したゴルフ場へは、フェナックスフロアブルの使用をおすすめします。 

イノシシによる被害箇所

イノシシによる被害箇所

 


2018年2月13日 【芝草通信案内】

ホームページに「芝草通信Vol.9」をUPしました。

春の除草剤の効果的な選び方についてお伝えしています。

なお、印刷物をご所望の方は、お近くのバイエル製品販売店までお問い合わせください。

 


2018年2月9日 【グリーン管理情報】

2月に入り、ギンゴケの処理適期となっているゴルフ場も多いと思います。

積雪の無いコースでは、今のうちにギンゴケ処理をされてはいかがでしょうか。

なお、1回の処理では再生してくる場合がありますので、複数回処理をおすすめします。

ベントグリーンに発生したギンゴケ

オレンジの○はベントグリーンに発生したギンゴケ

 

ギンゴケの接写

ギンゴケの接写

 


2018年2月7日 【病害注意報】

広島県のベントグラスグリーンにおいて、炭疽病の発生が確認されました。

冬は病害が発生しにくい時期ですが、炭疽病に加え、細菌病や低温性ピシウムなどにも注意が必要です。 アントシアンの目立つ時期で病斑が見分けにくいですが、油断しないようにご注意ください。

病斑が疑われる場合は、病害診断を行うことをおすすめします。

 


2018年1月9日 【グリーン管理情報】

今冬は12月の気温が低く、ベントグラスの生育も例年より早く鈍化したのではないでしょうか。

今の時期ベントグラスはほとんど生育しませんが、カリウムや鉄は葉面から吸収されます。

カリウムは耐寒性を高め、鉄は葉色の改善に寄与しますので、暖かい日を利用しての液肥の施用をおすすめします。