「LINE配信メッセージ」アーカイブ 2019年前半

2019年4月22日 【虫害注意報】

関東地方南部では、ヒラタアオコガネの成虫の飛翔が始まりました。

今現在飛翔している成虫に対しては有機リン系殺虫剤の散布で効果が期待できますが、基本的な防除方法は幼虫に対しての殺虫剤散布です。

ヒラタアオコガネは幼虫期間が短いため、防除タイミングに注意が必要です。

関東地方では一般的に8月中旬ごろから蝋化が始まるため、防除適期は6月上旬~中旬ごろになります。

バイエルがおすすめする殺虫剤タフバリアフロアブルは、高い防除効果と長い残効性から、6月の散布でヒラタアオコガネはもちろんのこと、晩夏から初秋に散布適期を迎えるコガネムシ類に対しても高い防除効果を示します。

コガネムシ類でお困りのゴルフ場では、6月のタフバリアフロアブル一発処理をご検討されてみてはいかがでしょうか。

 


2019年4月22日 【芝草通信案内】

ホームページに「芝草通信Vol.21」をUPしました。

殺虫剤「トップチョイスフロアブル」を使用されたグリーンキーパー様に実施したアンケートの結果を掲載しています。

下記の画像をクリックしてご覧ください。なお、印刷物をご所望の方は、お近くのバイエル製品販売店までお問い合わせください。

芝草通信Vol.21

 


2019年4月17日 【殺虫剤関連情報】

静岡県に位置する静岡カントリー浜岡コース&ホテルのグリーンキーパー片山様及び株式会社東興の総合企画部部長大塚様にインタビューしました。

ゴルフ場管理上の課題とその対策についてお話いただきました。

弊社ホームページにはインタビュー動画を掲載しています。

下記画像をクリックして、ぜひご覧ください。

静岡カントリー

 


2019年4月10日 【混用注意報】

春になり、グリーンに殺菌剤を散布するコースも増えてきました。

農薬を散布する際にタンクミックスをされるゴルフ場も多いと思いますが、混用不可のものが多数ありますので注意が必要です。

弊社の殺菌剤では、シグネチャーWDGプロテクメートWDGは混用不可ですのでご注意ください。

その他の農薬や肥料についても初めてタンクミックスする際には、事前にバケツ等で少量を混用してみて、凝集や沈殿等が発生しないことを確認してからタンクミックスするようにしてください。

 


2019年4月4日 【病害注意報】

関東地方南部のベントグリーンにおいて、細菌病の発生が多くなってきています。

春の更新作業後の冷え込みによって、ベントグラスに予想以上のストレスが掛かっているのかもしれません。

これからベントグラスの活性が上がってくる時期にはなりますが、春の細菌病で甚大なダメージを負う場合もありますので注意が必要です。

顕著な病斑は見られないが何となくグリーンに元気がないなど、グリーンに異変を感じる場合には、病害診断に出してみることもご検討ください。

 


2019年4月2日 【雑草注意報】

九州地方では早くもメヒシバの発芽が確認されました。

裸地部分ですが現在、2~3葉期です。

芝地でも発芽している可能性が高いので、これから春の土壌処理剤を散布するゴルフ場では、茎葉処理剤を混用することをおすすめします。

 


2019年3月27日 【除草剤関連情報】

埼玉県に位置する、おおむらさきゴルフ倶楽部の角田コースマネージャーにインタビューしました。

ゴルフ場管理上の課題とその対策についてお話いただきました。

弊社ホームページにはインタビュー動画を掲載しています。

下記画像をクリックして、ぜひご覧ください。

おおむらさきゴルフ倶楽部 角田稔コースマネージャー

 


2019年3月27日 【芝草通信案内】

ホームページに「芝草通信Vol.20」をUPしました。

2019年度版のストレスガード製剤予防散布プログラムを掲載しています。

下記の画像をクリックしてご覧ください。なお、印刷物をご所望の方は、お近くのバイエル製品販売店までお問い合わせください。

芝草通信Vol.20

 


2019年3月22日 【病害注意報】

全国的に気温が高く、ベントグラス、日本芝ともに例年より動きだしが早まっています。

それに伴い、病気の発生も早まることが懸念されます。

弊社が実施している病害診断の過去3年間の結果を見ると、東海地方以西で細菌病や炭疽病の発生が多く見られます。

また、一部のコースではピシウム病も発生していました。

基本的には病害が発生しにくい時期ですが、例年病害で悩まされいるコースでは早め早めに殺菌剤の予防散布を実施し、菌密度を下げておくことを検討されてみてはいかがでしょうか。

【おすすめの殺菌剤】

シグネチャーWDG

 


2019年3月14日 【病害注意報】

気温が高い日が続いていることもあり、九州ではラージパッチが動き始めました。

昨秋発生したラージパッチが活動を再開しているものも見られます。

ラージパッチ防除の基本は予防散布ですが、すでにラージパッチが動き始めているコースでは、治療効果も併せ持つ殺菌剤を使用されてはいかがでしょうか。

【おすすめするラージ剤】

セレンターフ顆粒水和剤 

昨秋発生したラージパッチの外縁部が褐色を呈し、病害が伸展している様子

 


2019年3月13日 【グリーン管理情報】

全国的に気温が高く、グリーンの更新作業を始めているコースもあるのではないでしょうか。

グリーンの更新作業といっても目的に合わせて様々な種類があります。

例えば、グリーン表面の有機物(サッチ)を除去するのであれば、コアリングよりもバーチカルカットのほうが効果的です。

深層部に不透水層があるのであれば、通常のコアリングではなくシャタリングやドリリングなど深層エアレーターを使用することが有効です。

各ゴルフ場で抱えている問題は様々です。

予算や所有機械などの関係で出来ることは限られているとは思いますが、更新作業の中身について、今一度考えてみてはいかがでしょうか。 

 


2019年3月4日 【コース管理情報】

九州地方南部では、早くもラージ剤と除草剤の散布が始まりました。

今年は春の気温が高く、芝・病気・雑草のいずれも動き出しが早い傾向にあるようです。

例年よりも少し早いタイミングで、各種作業を段取りされてみてはいかがでしょうか。 

 


2019年2月28日 【グリーン管理情報】

この時期、グリーンは最も透水性が低下していますので、降雨時にはグリーン内の排水不良箇所がどの部分か分かりやすくなっています。

今の時期にグリーン内の排水不良箇所を特定しておけば、春の更新作業時に排水不良箇所だけ深層エアレーターを用いるなどの対策も可能になります。

降雨時に排水不良箇所のマッピングをしてみてはいかがでしょうか。

降雨時に水が浮いているベントグリーン

 


2019年2月20日 【グリーン管理情報】

関東以西では気温が上がり、春を感じられる日が多くなってきました。

ベントグラスの根が動き始めているコースも多いのではないでしょうか。

この時期の少量の窒素施肥は、ベントグラスに刺激を与えて春のグリーンアップや初期生育を早める効果が期待できます。

特に暖かい地域では春の更新作業が控えていると思われますので、更新作業前にベントグラスを動かすためにも、少量の窒素施肥をご検討されてみてはいかがでしょうか。

 


2019年2月20日 【芝草通信案内】

ホームページに「芝草通信Vol.19」をUPしました。

作用機構別の殺菌剤早見表を掲載しています。

下記の画像をクリックしてご覧ください。なお、印刷物をご所望の方は、お近くのバイエル製品販売店までお問い合わせください。

芝草通信Vol.19

 


2019年2月14日 【病害注意報】

数例ですが、九州地方や関東地方で細菌病の発生が確認されています。

この時期に感染したというよりは、冬のストレスの蓄積によってベントグラスが弱り、発症しているように見受けられます。

グリーンにモヤモヤとした不明瞭なパッチや褐変がある場合、一度病害診断に出されてみてはいかがでしょうか。

また、刈込回数を減らす、少量の窒素を液肥で施用するなど、なるべくグリーンのストレスを緩和するような管理を継続することをおすすめします。

 


2019年2月13日 【除草剤関連情報】

2月も中旬になり、春の除草剤について検討されているゴルフ場も多いかと思います。

バイエルが春におすすめする土壌処理剤フェナックスフロアブルは、ユニークな作用性に加えて、日本芝の根に対する安全性が高い除草剤です。

秋に長期残効型の土壌処理剤を使用されているコースや、昨夏に乾燥害で大きなダメージを受けたコースでは、フェナックスフロアブルの使用を検討されてみてはいかがでしょうか。

弊社ホームページには体験者インタビューを掲載しています。ぜひご覧ください。

◆体験者インタビューはこちらから

 


2019年2月5日 【コース管理情報】

1年で最もプレーヤーが少なくなるこの時期、フェアウェイの更新作業を予定しているコースもあるかと思います。

毎年、2月に更新作業を実施しているコースでも、今年は注意が必要です。

昨夏は全国的に猛暑になり、フェアウェイやラフで乾燥害が激発したコースが多くありました。

現在は見た目上、例年と同じように見えても、昨夏の乾燥害が十分に回復する前に日本芝が冬眠に入っている場合、2月の更新作業が春の萌芽に悪影響を及ぼす可能性があります。

昨秋の乾燥害からの回復状況に合わせて、更新作業の中身を検討されることをおすすめします。

 


2019年2月4日 【グリーン管理情報】

立春をむ迎え、一時的にとはいえ全国的に気温が高くなっています。

グリーンの散水を実施しているコースも多いのではないでしょうか。

年末からの乾燥でグリーンの床土が乾いている場合、水が浮くほど散水しても下まで浸み込んでいない場合が多々あります。

春にベントが動き始める前に床土を一度しっかりと濡らしておくことは、春のグリーンアップにも効果的です。

比較的気温が高い日や雨天時などを利用してしっかり散水することをおすすめします。

散水前や雨天時の浸透剤散布も効果的ですので、併せてご検討ください。

 


2019年1月29日 【雑草注意報】

関東地方は乾燥した状態が続いていますが、それでもスズメノカタビラの発生が目立つようになってきました。

特に排水枡周りやグリーン周りなどでの発生が目立ちます。

これからの茎葉処理剤の補正散布は、気温も低く除草剤の効果発現までに時間がかかりますが、春の出穂期に目立つスズメノカタビラを少しでも減らすためには有効です。

出来るだけ早いタイミングで補正散布を行ってはいかがでしょうか。

なお、薬量は最高薬量での処理をおすすめします。

関東地方南部ゴルフ場 排水枡周辺に発生したスズメノカタビラ

関東地方南部ゴルフ場 排水枡周辺に発生したスズメノカタビラ拡大

 


2019年1月25日 【芝草通信案内】

ホームページに「芝草通信 号外」をUPしました。

今年の夏を振り返り、来年の夏越しのポイントを解説しています。

なお、印刷物をご所望の方は、お近くのバイエル製品販売店までお問い合わせください。

芝草通信号外

 


2019年1月21日 【グリーン管理情報】

大寒を迎え、ナラ類の落葉もほぼ終わり、各コースとも落ち葉清掃が一段落したころではないでしょうか。

これからの時期、グリーン周りやティ周りの樹木の剪定や伐採などに注力するコースも多いかと思います。

ただし、剪定や伐採はメンバーの方からの賛同を得ることが難しい場合があり、なかなか進まないというゴルフ場も多々あります。

その場合、扇風機の設置が一つの解決策になります。

扇風機の設置によって通風を改善し、夏のベントグリーンのクオリティアップを図ることが可能です。

中長期的な計画になりますが、特に風通しの悪いグリーンでは、扇風機の設置を検討されてみてはいかがでしょうか。

 


2019年1月7日 【グリーン管理情報】

昨年末から冬型の気圧配置が強まっており、太平洋側を中心に晴れて乾燥した日が続いています。

この時期のベントグラスはほとんど活動していませんが、極度の乾燥状態が続くと、春の初期生育に悪影響を及ぼす可能性があります。

冬季に乾燥害という形で症状が表れることは稀ですが、床土の水分状態は定期的に確認することをおすすめします。

床砂が乾燥している場合には、気温が高い日や雨天時などにしっかり散水してみてはいかがでしょうか。

浸透剤の使用も有効です。

霜や凍結のリスクもありますので散水のタイミングは難しいですが、天気予報を見ながら、貴重な散水のタイミングを逃さないようにご注意ください。