「ローバー®フロアブル」2021年5月13日より販売開始

芝用殺菌剤として全く新しい唯一の作用性を有し、赤焼病、ピシウム病に高い効果を発揮

Print page

東京、2021年5月6日 バイエル クロップサイエンス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ハーラルト・プリンツ)は、ベンズアミド系のフルオピコリドを有効成分とする新しい芝用殺菌剤「ローバー®フロアブル」の販売を513日より開始します。この「ローバー®フロアブル」は、ゴルフ場のグリーンに使用されることが多いベントグラスの重要病害である赤焼病、ピシウム病に高い防除効果を発揮します。


本剤の有効成分であるフルオピコリドは、バイエル クロップサイエンス社が開発したのもので、これまでの剤にはない唯一の作用性を有しています。

現在、市場では限られた作用性の殺菌剤の中で赤焼病、ピシウム病の防除が行われており、耐性菌マネジメントが大きな課題になっています。この課題に対して、新しい作用性を有しており、且つピシウム菌に対して耐性菌発達の報告がない「ローバー®フロアブル」は、ローテーション散布に新たな選択肢を提供します。

また、対照剤と同等の高い耐雨性があるため、ベントグラスの管理に必須の散水や、散布後の予期せぬ降雨に大きな影響を受けることがありません。

ピシウム菌の特徴である遊走子に関する遊走子のう形成や遊走子放出、遊走子運動を阻害し、ピシウム菌の進展を強力にブロックします。

また、ピシウム菌は地際部にも根部にも感染し、根部にダメージを与えていることがありますが、薬液が植物体に染み渡るため、安定した効果を発揮します。遊走子だけでなく、卵胞子発芽や菌糸伸長などピシウム菌の生活環の多くに作用するため、赤焼病にもピシウム病にも高い防除効果が期待できます。

 

【ローバー®フロアブルの特長】

・芝用殺菌剤として唯一の作用性を有し、ローテーション散布に貢献

・ピシウム菌の生育環の様々なステージに作用し、ピシウム菌の遊走子運動にも強い活性を示す

・優れた浸達性(葉の表から裏または裏から表への移行)および耐雨性を示し、安定した効果を示す

 

【製品概要】

◇ 製品名:ローバー®フロアブル

◇ 登録番号: 第24482号

◇ 成分:フルオピコリド・・・40.0%

◇ 毒性:普通物(「毒物および劇物取締法」にもとづく毒物・劇物に該当しないものを指していう通称)

◇ 有効年限:3年

◇ 荷姿:500mL×10本/ケース

◇ 販売ルート: バイエル特約店

 

ローバーフロアブル適用病害と使用方法

 

// 「ローバー®フロアブル」製品の詳細、資料のダウンロードはこちらから

// 「ローバー®フロアブル」オンラインセミナー動画およびQ&A集はこちらから

ローバーフロアブル